高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
保育士・保育所支援センターでは、保育士資格を持っている人を保育現場に復帰してもらうために就職のサポートをしておりますけれども、この当該民間保育園に対して保育士確保の支援を行っているのか、お聞きします。
保育士・保育所支援センターでは、保育士資格を持っている人を保育現場に復帰してもらうために就職のサポートをしておりますけれども、この当該民間保育園に対して保育士確保の支援を行っているのか、お聞きします。
医療現場の皆様、救急現場の皆様、あらゆるところで新型コロナウイルス感染症に対する御苦労をかけた皆様、改めて感謝申し上げます。 世界に目を向けると、2月24日にロシアがウクライナに侵略戦争を開始し、いまだに収束が見えないまま1年が過ぎようとしています。令和4年も今日を含めて9日でございます。
また、減少している要因として、登録していても仕事がないことと、現場調査や見積りを作成しても時間が取られるだけで仕事にならないと思っている事業者がたくさんあると思います。そこで、世間一般では、見積書は大体無料となっていますが、この現場調査や見積り作成費として費用を出せるような取組ができないか、見解をお伺いしたいと思います。
現場付近を通りますと、仮設材が一部解体されトンネルの全貌が見え、工事が間もなく終わるのだなと感じます。9月議会においても同会派より質問させていただきましたが、工期完了が近づいていますので、もう一度内容及び進捗について確認をさせていただきます。
では、3点目の人権教育推進について、学校現場においては、人権教育についてどのように取り組んでおられるのか、お伺いします。 ◎中平好美教育監 各学校におきましては、人権教育の推進計画を作成し、児童・生徒の発達段階や実態を考慮しながら、当事者からの聞き取りや体験的な活動などを実施しております。
まず、再任させていただきます今森 巌さんは、昭和51年に教諭になられて以降、長年にわたり市内小学校及び本市教育委員会事務局で勤務され、退職後も門真市立小学校で校長を務められるなど、教育現場を通じて人権教育の推進に御尽力されました。
27 ◯位田真由子教育委員会事務局学校教育部長 ブコラムを取り扱うこととなった学校現場におきましては、取扱いに当たり、保護者と学校長、教頭、養護教諭が主治医より投与方法を含め、詳細な説明を受けております。
母語が話せる教育指導員は貴重な存在ですが、学校現場において、相談支援のみならず、当該児童、生徒に対する日本語指導まで任せてしまっている部分があるのではないでしょうか。
現在のように欠員が埋まらない状況は、ますます現場の教員が疲弊する状況をもたらしますが、現状をどのように考えておられるのか、伺います。
(浜地議員-文教病院委員長-登壇) ◆文教病院委員長(浜地慎一郎) 議案第72号、令和3年度池田市一般会計歳入歳出決算の認定について、当委員会関係部分でありますが、まず、委員より、本市においても、GIGAスクール構想の下、教育現場にICT環境の整備が進められている。
今後、枚方市としてどのように小中一貫教育を進めていくのか、また、小学校と中学校の円滑な接続のため、教育現場において実際にどのような小中連携の取組が進められているのか、お伺いします。
参考資料といたしまして、議案書3ページに現場見取図と現場付近図、別冊参考資料の1ページに示談書を添付しておりますので、併せて御参照いただきますようお願いいたします。 このたびの事故により御迷惑をおかけいたしました相手の方及び関係者の皆様に深くおわび申し上げます。
一方で、事務連絡は、教職員らのブコラムの投与について緊急やむを得ない措置として医師法に反しない旨を通知し、その上で、使用条件として、保護者が学校などに対し、医師による留意事項を記した書面を渡して説明することなどが上げられており、学校側の協力がなければ現場で投与することは不可能であります。
現状においては国の方針に従う制度設計が待たれるところが非常に大きいと思われますが、貝塚市として保護者や生徒、そして学校現場において、今から準備しなければならないと考えておりますが、今後どのように具体的施策を講じていくべきなのか、お考えか、伺います。 ○議長(籔内留治) 秦 真人教育部参与。 ◎教育部参与(秦真人) ご答弁申し上げます。
新型コロナに対する政府の無為無策、場当たりの対策が現場や市民の命と暮らしに打撃を与えました。保健所、市立病院、民間の医療機関等も含め、逼迫の中での対応を迫られ、とりわけ子供、高齢者、障がい者、教育などの市の担当部局では、事業継続のために全力を尽くされました。
ぜひ、これを機に職員のメンタルサポート体制の整備を進めていただいて、労働環境の改善など現場で働く皆さんの意見も聴きながら、進めていただきたいと要望します。 また、新型コロナでお見舞いなどができない状況が続いています。入院生活に必要な日用品などの受渡しのみとなっていると思いますけれど、ひらかた病院では、受渡し時間が2時から4時と決まっていると患者さんから伺いました。
計画どおり実施することも必要ですが、計画の見直し、修正、必要なこともあると思いますので、現場の声に耳を傾けて、必要な修正があるならば、計画を修正しながら計画推進いただきたいと要望しておきます。
なお、隣接家屋に倒れた倒木については、令和4年7月19日に連絡を受けた後、直ちに現場確認を行い、即日撤去作業を行っております。 また、周辺の樹木についても、倒木のおそれがないか目視等の点検を行い、安全確認済みでございます。 以上で報告第14号のご説明を終わらせていただきます。
58 ◯堤 幸子委員 現場職員の不足はこれまでから児童会室の大きな課題の一つです。人員確保のための処遇改善、働きやすい職場環境づくりなど、引き続き積極的に取り組んでいただきますようお願いします。
今回の延長を人手を増やさず、シフトの変更で対応すると、指導員には大きな負担となり、職場を去らざるを得ない状況が生まれるのではないかと、現場では心配の声が上がっています。延長保育と同時に必要なのは、指導員の処遇改善と人員拡充です。そのことを強く求めるものです。 そして、現場での実態に反し、職員を純減させる八尾市職員数管理目標については撤回するよう、この場でも改めて求めるものです。